Photonic Edge 株式会社フォトニック・エッジ EN
SOLUTION / TEST & MEASUREMENT

評価・計測・実験系構築

「試作はできたが、きちんと評価する環境と人手がない」「計測器はあるが、測るたびに結果がばらつく」「評価だけ外に出したい」——評価・計測は当社の本業です。試作品の電気評価・デバッグから、再現性の高い実験系・治具の構築、計測の自動化、評価レポートの作成まで、評価にまつわる業務を切り出してお引き受けします。高周波(1GHz〜330GHz)はもちろん、一般の電子回路・装置の評価にも対応します。

計測会社の本業評価だけの切り出しOK再現性を作り込む
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対応領域

「測る」だけでなく、「何をどう測れば判断できるか」という評価の設計からお手伝いします。

電気評価・デバッグ
  • 試作基板の火入れ・特性評価
  • 不具合の切り分け・原因解析
  • 電源品質・ノイズ・信号品質の確認
高周波計測
  • 1GHz〜330GHzの受託計測
  • Sパラメータ・アンテナ・材料評価
  • 電場可視化(EOプローブ)
実験系・治具
  • 再現性の高いベンチの設計・構築
  • 評価治具(基板・固定具)の設計
  • 条件管理(接続・温度・手順)の作り込み
自動計測・解析
  • 計測器のPC制御・測定自動化
  • データ収集・解析・可視化
  • 評価レポートの自動生成
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進め方 — 「測れた」で終わらせない

評価の価値は数字そのものではなく、その数字で判断できることにあります。判断につながる評価を設計します。

現物からでもOK詳細図面がなくても、現物と目的を伺えれば評価計画から立てられます。
合否基準を一緒に決める「何がどこまでならOKか」の判断基準づくりからお手伝い。開発判断・出荷判定に直結する評価にします。
再現性を作り込むばらつく評価は判断を誤らせます。有線化・治具化・手順化で、誰が測っても同じ結果になる系を作ります。
レポートで納品数値・条件・根拠・再現手順をまとめたレポートで納品。社内説明・顧客報告にそのまま使えます。
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実施例

サイト内で公開している実施例から、評価・実験系構築の観点でご紹介します。

CASE 01

再現性の高い評価ベンチの構築と自動評価

無線機の通信品質評価のために構築した有線ベンチの例です。空間の電波環境に左右されない同軸接続で再現性を確保し、16条件×各200パケットの試験を自動で実行・判定。数千パケット規模の評価を、人手をかけずに回せる系に仕立てました。

  • 有線化・減衰器による条件管理で「いつ測っても同じ」を実現
  • 試験実行・合否判定・集計まで自動化し、判断できるデータで出力
  • 詳細は無線通信評価・開発支援のページへ
同軸ケーブルと減衰器による有線接続の評価ベンチ
有線接続による評価ベンチの例(無線通信評価・開発支援の実施例より)。
CASE 02

評価の仕組みごと装置に — 評価システムの構築・納品

評価を毎回の作業で終わらせず、装置+ソフトウェアの「評価システム」として仕立てて納めることもできます。当社のSoCレーダーによるレーダー性能評価システムは、測定の実行から解析・合否判定・レポートまでを一体化したもので、設計現場でも生産ラインでも同じ基準で評価できます。御社の製品・試作品向けの評価システム構築も、同じ体制で対応します。

SoCレーダーによるレーダー性能評価システムの構成
評価システムとして構築・納品した例(SoCレーダー評価システムより)。

※ アンテナ・材料・電場可視化など高周波の受託計測メニューは、ソリューションを探すの各ページをご覧ください。

高周波関連に関するお困り事は、ぜひ当社にご相談ください。

受託研究・開発(業務委託)、計測装置の開発・製造、ソフトウェア開発、共同研究など、形態を問わず対応します。

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