「試作はできたが、きちんと評価する環境と人手がない」「計測器はあるが、測るたびに結果がばらつく」「評価だけ外に出したい」——評価・計測は当社の本業です。試作品の電気評価・デバッグから、再現性の高い実験系・治具の構築、計測の自動化、評価レポートの作成まで、評価にまつわる業務を切り出してお引き受けします。高周波(1GHz〜330GHz)はもちろん、一般の電子回路・装置の評価にも対応します。
「測る」だけでなく、「何をどう測れば判断できるか」という評価の設計からお手伝いします。
評価の価値は数字そのものではなく、その数字で判断できることにあります。判断につながる評価を設計します。
サイト内で公開している実施例から、評価・実験系構築の観点でご紹介します。
無線機の通信品質評価のために構築した有線ベンチの例です。空間の電波環境に左右されない同軸接続で再現性を確保し、16条件×各200パケットの試験を自動で実行・判定。数千パケット規模の評価を、人手をかけずに回せる系に仕立てました。
評価を毎回の作業で終わらせず、装置+ソフトウェアの「評価システム」として仕立てて納めることもできます。当社のSoCレーダーによるレーダー性能評価システムは、測定の実行から解析・合否判定・レポートまでを一体化したもので、設計現場でも生産ラインでも同じ基準で評価できます。御社の製品・試作品向けの評価システム構築も、同じ体制で対応します。
※ アンテナ・材料・電場可視化など高周波の受託計測メニューは、ソリューションを探すの各ページをご覧ください。